志水 康太
合同会社ICHI. 代表(愛知県豊川市)
東三河の中小企業でAIの導入や活用を支援している。本会では、人の仮説をAIで磨き、提案資料のかたちまで仕上げる後半パートの設計と進行を担当。
ichi-company.net
THE TABLE / 同じテーブルで、3時間。
◆ Higashimikawa Mirai Kaigi 2040
実在する地元企業1社の「2040年」を、業種の違う経営者が同じテーブルで3時間考える会議です。ご協力いただく会社の方がご本人で同席し、考えた案はその場でその会社に届きます。東三河で、はじめました。

About
東三河ミライ会議2040は、毎回1社、ご協力いただく実在の地元企業を主役に、その会社の強みが2040年にどう活かせるかを考える会議です。その会社の方がご本人で同席し、業種の違う参加者がチームに分かれて案を出します。
案を出すのは、あくまで人の頭。AIはそのあとに、抜けている見方を探すために使います。チームでまとめた案は、その場でその会社に届きます。
そして、他社の未来を本気で考えた3時間は、そのまま自社を見つめ直す時間になります。参加者は最後に「自社で最初に試す一手」を決めて持ち帰ります。
評論ではなく当事者の議論。考えた提案は実際にその会社に届きます。
未来を予想したり、会社の方針を決めたりはしません。強みを手がかりに「この会社だからできること」をチームごとに出します。
未来の話で終わらせず、各自が自社に持ち帰って試す小さな一手まで決めます。
Our policy
この会議に、講師はいません。あるのは、同じテーブルを囲む経営者同士の対等な議論と、それを広げるAIだけ。持ち帰るのは知識ではなく、自社で動き出すための一手です。
Why 2040
2040年、東三河の働き手は今より約2割減る見込みです。全国平均を上回るペースで。会社のかたちが今のままでいられない未来は、数字にすでに表れています。だからこの会議は、およそ15年先から逆算して、今の一手を考えます。
東三河 / 生産年齢人口
2020年 → 2040年44.5万人から約35.4万人へ。全国平均(▲17.3%)より速く減る
愛知県 / 生活を支える仕事の担い手
2040年の推計介護・建設・運送・販売・医療などで、需要に対し供給が3割近く足りない
中小企業 / 後継者
2社に1社は未定全国・2025年。人が減るのと同時に、引き継ぐ相手も決まっていない
出典:東三河広域連合「東三河の人口の現状分析」附属資料(2040年の生産年齢人口は公表構成比に基づく試算値)/国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」/リクルートワークス研究所「未来予測2040」都道府県別生活維持サービス労働需給シミュレーション(愛知県の2040年充足率70.4%)/帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」
Method
3時間で、考えるところから、かたちにするところまでを一気に通します。事前準備は、インタビュー記事を読み、聞いてみたいことを1つ考えてくるだけです。
ご協力いただく会社の方から話を聞き、その会社の強みをチームで並べます。その強みが2040年にどんな場面で要るかを、出せるだけ出します。
未来の案(複数)チームの案をAIに見せて抜けや別の見方を探し、どの案を残すかはチームで決めて、提案資料の形にまとめます。
提案資料自社に持ち帰って最初に試すことを、一人ずつカードに書いて共有します。
明日から試す一手当日の詳しいタイムテーブルと事前準備(記事を読む・聞いてみたいことを1つ考える)は、各回の開催情報ページでご案内しています。VOL.1 開催情報
Our stance
正解を教える人はいません。
同じテーブルに、考える人がいるだけです。
講師も、模範解答もない。あるのはご協力いただく会社の方ご本人と、業種の違う経営者たちの対等な議論、それを広げるAIだけです。
Sessions
初回の主役は、建築・土木を中心に金網製品を手がける豊橋市のメーカー、株式会社伊勢安金網製作所。4代目への事前インタビュー記事も公開しています。
Journal
主催の志水が、東三河の中小企業の現場で見ていることを起点に、2040年の動向を毎週1本書いています。統計のまとめではなく、よく語られている話と現場のズレを書きます。
「お客さんが減る」には二通りあります。数が減るのと、頼む理由がなくなるのと。後のほうは推計表に載っていません。税理士の方たちから聞いた言葉から。
足りない分はAIで、と言われます。でも現場を見ていると、順番が逆かもしれない。同じ資料を2社に送って結果が正反対だった話から。
毎週木曜に1本ずつ、このページとお知らせに追加します。
Why we write
統計は、調べれば誰でも手に入ります。
書く価値があるのは、現場とのズレだけです。
News
Organizers
合同会社ICHI. 代表(愛知県豊川市)
東三河の中小企業でAIの導入や活用を支援している。本会では、人の仮説をAIで磨き、提案資料のかたちまで仕上げる後半パートの設計と進行を担当。
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ドラッグストアー・カミヤ(愛知県豊橋市)
業種を越えた地域の協業づくりに取り組み、東三河の経営者同士をつなぐ。本会では、参加者の声かけと、立場の違う人が本音で話せる場づくりを担当。
MUSASHi Innovation Lab CLUE武蔵精密工業株式会社/共催・会場
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